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目・まぶたに関する相談

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最新の投稿

[53764]

53759

投稿者:れな

投稿日:2017年01月08日(日)01:11

回答ありがとうございます。
引き続き質問なのですが、と言うことは可能性の話として将来的には両方とも常に三重みたいな状態になり瞼がかなり微妙な状態になるということですか?

[53764-res64782]

れなさんへお返事です

投稿者:形成会 当山美容形成外科

投稿日:2017年01月10日(火)09:05

 将来とは何十年先の事を云うのかが?問われますが、少なく共加齢によって上瞼の脂肪や皮膚のたるみ、菲薄化は起りますのでそこそこに左右に加齢変化は出てくる事になります。
その為、二重をする時でも脂肪の取り過ぎはいけませんので充分な配慮の中で二重を作る事が望まれる事になります。

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     形成会 当山美容形成外科
      院長  当山  護
      http://www.touyama.com
       info@touyama.com
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[53760]

大阪在住

投稿者:

投稿日:2017年01月07日(土)15:01

昨年1月に目の下の脱脂と脂肪注入しました 3ヶ月ほどで入れた脂肪が吸収され6ヶ月目くらいには目の下が窪んで余計に隈か目立つようになりました もう一度と脂肪注入してもらったのですがやはり3ヶ月ほどで吸収され窪んで隈が出てきました
それが嫌で、次は目の下に脂肪注入と脂肪で涙袋を作ってもらいました
ですがそれも、年末には吸収され注入した涙袋もなくなってしまいました 
目の下は何度、いれても定着しない体質の人とかいてるのでしょうか?
涙袋を脂肪で作るのは無理なんでしょうか?
脂肪注入を繰り返したせいか目の下がよく見るとでこぼこしてます
ちなみに入れた脂肪は遠心分離器にかけた濃縮した脂肪です
これからも何度か注入を繰り返すと定着してくれるのでしょうか?
諦めて他の方法を探したほうがいいのでしょうか?
すみませんが宜しくお願いします

[53760-res64772]

回答です

投稿者:メガクリニック 高柳 進

投稿日:2017年01月08日(日)20:05

脂肪が生着しないというのは、脂肪の採取方法や採取部位、遠心分離の条件、注入針のサイズ、入れる方向とレベル、注入量、手術後の管理方法などの問題があるように思います。糖尿病などなんらかの全身疾患がなければ、脂肪は正しい技術で無理な量を一度に入れなければ、生着します。正しい技術と知識を持っておられる他の医師の診察を受けて、意見を聞いてみられるのがいいと思います。

メガクリニック 高柳 進
info@mega-clinic.com
www.mega-clinic.com/

[53760-res64780]

隈さんへお返事です

投稿者:形成会 当山美容形成外科

投稿日:2017年01月10日(火)09:05

 「濃縮した脂肪」は脂肪のみと云う意味合いとは少しく違うのではないでしょうか?
例えば「濃縮果汁」の表現は何も混ぜていない100%果汁と云う意味合いがありますが、濃縮した脂肪とはこのような意味合いではなく脂肪幹細胞が沢山含まれている血液を含んだ脂肪・・・などの意味合いが強いのではないかと思います。
或いは目の下や涙袋に使用している訳ですから脂肪をさらに細かく砕いたものを使用している印象を私は持っております。
どのように脂肪を採取したのかを含めて私自身は逆にそのような小細工をせずに単純な脂肪注入の方が生着と云う点では優っているように思います。
以上、これ等は私の推測が多分に入っておりますが、脂肪利用の基本もどこにどの様な脂肪を注入したら良いのか?もう少し医師間の共通認識を持って臨床の場で使用していかないとこのような問題が出たりトラブルが生じた時、次善の策が取りにくいと思いました。

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     形成会 当山美容形成外科
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[53759]

三重について

投稿者:れな

投稿日:2017年01月07日(土)14:11

全切開して5ヵ月ちょっと経つか経たないかです。
術後2ヵ月くらいの時に寝起きの時だけ左だけ三重になると相談しました。こちらでは、術後2ヵ月は傷が硬くなるしまだ経過を見るべきと言われたのでとりあえず放置しました。
今は術後5ヵ月近く経ち、そろそろ一段落と言われる半年近くなりまた気になりだしました。やはり寝起きに左だけ三重になります。でもやっぱり線ができているわけではなく、手で瞼を押して直すと元に戻ります。二重も順調で左右差なくどんどん綺麗になっていってます。寝起きの三重さえなければ本当に悩みがなくなるのにと感じます。未だになると言うことはいつか左だけ日中も三重になったり、二重が取れたりとかの可能性があるのでしょうか?
左だけ若干失敗してしまったのでしょうか?

[53759-res64769]

れなさんへお返事です

投稿者:形成会 当山美容形成外科

投稿日:2017年01月07日(土)17:03

浮腫の状態によって変化しているのだとすると、多少眼窩隔前脂肪層などが少なく三重が生じる瞼になっているのだろうと思います。
この状態は加齢によって増強する可能性もあり、長期にみていくと反対側も生じる可能性はありそうですネ。


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[53757]

切開線の赤み

投稿者:切開線の赤み

投稿日:2017年01月07日(土)12:18

二重切開修正後2ヶ月と10日程たっていますが、切開線の赤みが消えません。初回切開時には1ヶ月程で結構めだたなくなりました。
今回は幅広修正だったのですが、前回とは違うラインで切開しています。(前回の切開線が目立たないため)
2回目の切開とはいえど、違うラインで切っているのになぜ赤みの引きが遅いのでしょうか?
考えられる原因を教えてください。また、最近バイオイルを購入しましたが、こちらは役に立ちそうでしょうか?
宜しくお願い致します。

[53757-res64768]

切開線の赤みさんへお返事です

投稿者:形成会 当山美容形成外科

投稿日:2017年01月07日(土)17:03

基本的に或いは平均的にと云う表現で良いのですが、赤味等が消失するのは3ヵ月程度です。然し、目の上でも1年位残る方を稀にみます。
下肢や動かす関節部等で赤味が残るのは良くみる現象ですが・・・
貴方様の場合も特殊とは云え一度切開されている部が近位にある訳ですから、微細循環系統が前回と同じとは云えず回復に長引いているのではないでしょうか?


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[53755]

埋没法抜糸後の癒着、傷跡の治療法について

投稿者:おねり

投稿日:2017年01月07日(土)03:42

埋没法の抜糸をしてから明日で1週間経つのですが、未だに二重線が消えません。埋没期間は10ヶ月です。
また、抜糸の際の切開傷がまだ残っており、このまま傷跡が残ってしまったら…と不安です。
ここで質問です。
1.未だに二重線が残っているという事は癒着してしまっている可能性が高いでしょうか?
2.今後、二重線が緩くなったり、一重に戻る可能性はありますでしょうか?
3.抜糸後、癒着してるかどうか把握するには、どれくらいの期間、経過観察した方が良いでしょうか?
4.抜糸の傷跡を薄く、または綺麗に消す効果がある薬はありますでしょうか?
質問が多く、申し訳御座いません。
ご返信お待ちしております。

[53755-res64752]

回答です

投稿者:カリスクリニック 出口正巳

投稿日:2017年01月07日(土)09:05

1.まだ分かりません。
2.あるでしょう。
3.半年。
4.ありません。
瞼の傷跡は綺麗になります。
特に短い傷跡は分からないようになるはずです。

カリスクリニック
http://charis-clinic.com/

[53755-res64764]

おねりさんへお返事です

投稿者:形成会 当山美容形成外科

投稿日:2017年01月07日(土)11:03

1)残念ながら癒着している可能性はあります。
2)ゆるくなる事はありますが、二重がなくなる事は期待しない方が良かも知れません。
3)3ヵ月みて下さい。
4)恐らく、これから時間が経つともっともっと傷は良くなります。


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なおきさん

投稿者:なおき

投稿日:2017年01月06日(金)23:37

「なおきさん」さんがご気分害されたら申し訳ないですが、私は理解力がないのです。また自分の体にメスを入れるわけですから、同じことを何度も聞いても仕方ないのではないでしょうか。

[53754-res64765]

なおきさんへお返事です

投稿者:形成会 当山美容形成外科

投稿日:2017年01月07日(土)11:03

ご遠慮なく、ご質問下さい。


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なおきさん

投稿者:なおきさん

投稿日:2017年01月06日(金)22:05

結果、何度も繰り返し同じ事をお尋ねしているように思います。

[53750]

切開の食い込み

投稿者:りりか

投稿日:2017年01月06日(金)21:14

二重切開について質問なのですが、左右でまぶたの皮膚や脂肪のつき方に差があります。
左右同じ強さで癒着を作られるとまぶたの脂肪や皮膚が薄い方が伏し目にした時の食い込みがきつくなり、二重線は長くなるでしょうか?
左右差がある場合は癒着の強さを変えたりするのですか?

[53750-res64751]

回答です

投稿者:カリスクリニック 出口正巳

投稿日:2017年01月07日(土)09:05

だれでも多少の左右差はあります。
客観的に見て、そして手術をする立場から、結果の対称性を前提に治療方針はたてますが、それでも左右で寸法を変えたり処理方法を変えるのは熟慮が必要だと、経験的に思います。
一般的に食い込みはきつくない方が好まれますので、その様に手術しますが、厚いまぶたの方が工夫を要します。
二重線というのは、目を開けたときのことであれば薄いほうが長めになりますし、傷跡のことなら厚いほうが長めになる傾向はあるかもしれませんが、いずれも誤差のうちではないでしょうか。
癒着の強さを左右で変えることは、私は経験していません。
より強い癒着を要する方にあわせて、反対側も同じようにします。

カリスクリニック
http://charis-clinic.com/

[53750-res64762]

りりかさんへお返事です

投稿者:形成会 当山美容形成外科

投稿日:2017年01月07日(土)11:02

上瞼の左右差がある場合、何故左右差があるのかを術前に検索するのが大切です。
眉毛の位置は左右同じなのか?額の横じわの多さはどうなのか?黒目の挙がり方、動きなどもみていくべきですし、眉毛を押えて上瞼をあげる時の動きもみていきます。
その上でどうするのか?皮膚切除を片側だけした方が良いのか?左右の切開線巾を違えるのか、挙筋をいじるのか?眼窩脂肪処置をすべきかどうか?お尋ねの内容である二重固定の高位についても考えます。
当然、左右差の違いの程度によりますので、種々なる配慮を要すると思います。
多方面からのご返事をしてしまい申し訳ありません。


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[53744]

当山先生

投稿者:なおき

投稿日:2017年01月06日(金)10:42

回答ありがとうございます。
1 亀井先生の情報提供ありがとうございます。

2 いわゆる「裏側から切るものだから、皮膚には傷がつかず、回復も早い」というものでしょうか?
裏側から切るやり方だと、左右の微調整がしずらい、痛みが相当するなどのデメリットもあると思うのですが、どう思いますか?
また私は11月下旬に二重切開をしているので、最低でも3ヶ月は待たないと切開は無理ですよね?

3 切らない場合は、ゴロゴロするなどのデメリットを理解した上で臨むことが大切なのですね。

4 皮膚切除というのは、上眼瞼リフトのことでしょうか?
私の場合は「軽度の眼瞼下垂」もありますが、上眼瞼リフトでも改善しますか?それともそれは別問題ですか?

[53744-res64766]

なおきさんへお返事です

投稿者:形成会 当山美容形成外科

投稿日:2017年01月07日(土)11:03

2)裏側からやる眼瞼下垂と皮膚側からやる眼瞼下垂術、両方やれるようになった方が良いと昔からの眼瞼下垂手術書には載っております。それぞれに利点と欠点があるからです。当然、裏側からやると皮膚側に傷がつかない利点がありますが、皮膚の垂れがある方は皮膚切除しなければならず、裏側からは無理があります。但し、裏からやる手術は軽度下垂が多いものですから逆に調整はやりやすいものが多いのです。貴方の場合、二重もしておりますので充分待ってから決心して下さい。

3)裏側から溶けない糸ですからゴロゴロは稀ながらあります。

4)上瞼リフトは眉毛下切開から挙筋短縮を行うのが基本です。軽度の下垂がどの程度なのか?ダウンタイムが長くなったりする欠点は受け入れられるか?眉毛下切開と眼瞼下垂を同時にする訳ですから結果の予測やお客様から云えば結果のイメージが出来にくい欠点もあります。


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当山先生

投稿者:なおき

投稿日:2017年01月05日(木)23:50

回答ありがとうございます。
1 池田先生は存じ上げますが、亀井先生という方は存じあげません。このような場で個人名を上げるのは問題かもしれませんが、真崎医院の真崎先生も「切らない眼瞼下垂」ということでは有名ですよね。
ただ、池田先生と亀井先生ではやり方が少し違うと思うのと、あと私みたいな素人からするととても難しい手術のように思えます。細かい話を聞いてると形成外科の知識がないとできない気がしますし。たるみは一応二重の切開時に相当取ったので現状では問題ように思えます。

2「切らない眼瞼下垂」だけでは「目と眉の距離を近づける」のに不十分ではないですか?確かにこれ以上侵襲を加えるのには若干抵抗があります。
ただ一番「切らない眼瞼下垂」で心配なのが、今私が抱えているドライアイが酷くならないか、ゴロゴロしないか、仕事中に糸が取れて仕事どころではなくならないか、などがあります。どう思いますか?

3当山先生のカウンセリングを一度受けたいです。というのも今の目の状態が手術成功がどうかがわからないもので・・・。

[53739-res64750]

なおきさんへお返事です

投稿者:形成会 当山美容形成外科

投稿日:2017年01月06日(金)09:04

1)亀井先生はこちらの認定医ではないのでしょうか?苦み走った良い医師です。(高岡市だと思います)

2)「切らない裏側の手術」がテーマでしたのが似た様もので1〜2?切開する裏側の手術もある事をお知らせしておく必要を感じたのです。
結膜側切開ですから切っても縫合はしませんので似た手技でしょう。
やり方は簡単な部類に入りますが、適応をしっかり持って下さい。
ドライアイは体質的な部分もあり、当然、二重などで増悪のケースは稀ながらあり得ます。

3)目と眉を近づけるのは皮膚側切開を要します。

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