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[10435]
挙筋短縮手術について
[10435-res11997]
エルモ さんへ
投稿者:西山 真一郎
投稿日:2008年03月13日(木)10:05
挙筋を切る切らないと二重のラインが取れるとれないとは全く関係ありません。切開法で手術していて埋没法をし、さらに挙筋短縮したと言う事になりますが、実際に診察をお受けになりどうなりたいか、その為にはどうするのが良いか、等々御相談されるのが良いでしょう。お近くの適性認定医に御相談ください。
医療法人 誠真会 西山美容・形成外科医院
院長:西山 真一郎
http://www.1319.ne.jp/
[10433]
埋没糸
私は2年前に埋没法をしたのですが、すぐにとれてしまい、切開法をしました。
ですが、切ったところに糸が見つからず結局とれませんでした。
私はどうしても糸を取ってもらいたいと思っているのと、切開したラインが広すぎて気に入らず、再度手術を考えています。
埋没の糸というのは、たとえば10年前の糸でもとることはできるのでしょうか。長期間体内に入っていると、見つかりずらいというのを聞いたのですがそれは本当ですか?
また皮膚除去はしてもらっていないのでラインを変えることは可能でしょうか。
[10433-res11992]
回答です
投稿者:カリスクリニック 出口正巳
投稿日:2008年03月13日(木)09:04
埋没糸の除去については、下の質問に答えましたので・・・。
二重の幅を狭くすることは可能です。
しかし、どの程度狭くするかということから、治療方針を検討する必要があります。
その修正手術の結果が貴女の希望に合うものかどうかを診察で相談する必要はあります。
カリスクリニック
http://www.charis-clinic.com/index.html
[10432]
切開
ご回答ありがとうございます。
切開は何度修正しても機能的には問題ないとのことですが、瞼の表面にたくさんの二重の線ができたりしないのですか?
芸能人の浜崎あゆみさんはたくさんの線が入っていて、あんまり修正しているとあんな風に老けてしまうのではないかと心配です。
また、埋没の時の糸と切開の中糸は取ることができるでしょうか。
[10432-res11991]
回答です
投稿者:カリスクリニック 出口正巳
投稿日:2008年03月13日(木)09:03
修正手術を何度しても問題がないというのはどうなんでしょう?
皮膚表面の傷跡は切除できれば、修正手術による新しいものだけにできますが、希望の二重の幅や皮膚の余裕で前の傷跡を取れない場合も考えられます。
糸は見つかれば取れます。
透明な糸で埋没法をしていたり、元々青い色の糸が長年の経過で透明になっていたり、吸収糸を使っていたりと、色々の状況があり、必ず全ての糸が取れるとは言えないと思います。
カリスクリニック
http://www.charis-clinic.com/index.html
[10431]
10426です。回答ありがとうございます。
今後切開の時皮膚をとってもらうと幅が広くなりすぎると思うんですけど切開の時は被る皮膚をとってもらう分埋没より幅を狭くしてもらうことも可能なんでしょうか?
[10431-res11998]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2008年03月13日(木)14:00
埋没法で作ったラインを切開法で狭くすることは可能だと思います。
メガクリニック 高柳 進
mail:info@mega-clinic.com
http://www.mega-clinic.com/
[10429]
切開
切開法を何度も安易に修正していると、何か問題があるのでしょうか。
たとえば5回くらい修正をしていると、どんな問題があるのでしょうか。
[10429-res11988]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2008年03月12日(水)19:00
切開法は何度行っても、機能的に悪化するものではありません。皮膚の切除が多量になりすぎて、目が閉じられなくなるほどの状態になると問題ですが、こういうことがなければ、まず大丈夫だと思います。
メガクリニック 高柳 進
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http://www.mega-clinic.com/
[10428]
質問。
切開法修正は皮膚に余裕が必要とよく言われていますが皮膚に余裕があるというのはたるんでいるということですか?たるみというのは二重接着剤などで伸びた皮膚とおなじなんでしょうか?
修正に皮膚に余裕がない場合二重接着剤で伸ばしてもよいのでしょうか?
[10428-res11987]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2008年03月12日(水)18:05
切開法の修整は以前の傷を切除して行うのが通常行われる方法です。そのため修整をすると眉とまつ毛の間の皮膚がわずかに少なくなります。そのため修整の前の状態として皮膚が以前の手術でかなり切除されていて、眼が閉じにくいほどになっていると、それ以上に修整をすると、本当に眼が閉じられなくなり、眼が乾燥して、視力の悪化が起きることになります。そういう理由でまぶたの皮膚が眼を閉じるのに十分な量がないと修整ができなくなるわけです。二重の接着剤などで、たるみができるかもしれませんが、修整のために必要な量が得られるほど接着剤は効果がないと思います。
メガクリニック 高柳 進
mail:info@mega-clinic.com
http://www.mega-clinic.com/
[10426]
おねがいsます。
はじめまして。
去年に切開法を受けましたが両目とも上手くいかず傷があるだけの一重です。認定医の先生に診ていただき埋没で修正をして、それでも傷や皮膚(過去のアイプチでかなり皮膚が伸びている)が気になるようであれば切開で皮膚をとる。ということになって私も納得しました。埋没の時に幅を広くとらないと皮膚がかぶってくるのでかなり幅広でお願いした場合 今後切開の時皮膚をとってもらうと幅が広くなりすぎると思うんですけど切開の時は被る皮膚をとってもらう分幅を狭くしてもらうことも可能なんでしょうか?それとも埋没の時から狭めにお願いしたほうがよいのでしょうか?
私の精神面も考えてくれてとても親身に考えてくれる先生なので直接質問したほうが良いと思いましたが予約がいっぱいで予約待ちの間不安なのでこちらで質問させていただきました。回答よろしくお願いします。
[10426-res11986]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2008年03月12日(水)18:05
もし埋没法で修整を試みるということならば、一度切開をしておられますので、このラインで行うのがいいように思います。異なる幅で埋没法をすると、できたラインと傷がずれてしまって、キズとして目立つことになるかもしれません。まずこのような方法で行ってみて、その後になにか問題があれば、切開法で修整をするというのがいいと思います。切開法の修整であれば、幅も仕上がりのラインの形もかなり希望のものにできると思いますので、その時の状態に応じて考えればいいと思います。切開法なら皮膚の切除量もラインの設置部位もある程度希望に応じて決めることができます。
メガクリニック 高柳 進
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[10424]
切開修正
切開の修正をしようかと思っているのですが、やはり1度内部処理をしてもらい、組織や筋肉を取ってしまったのだから、再度同じようなことをするというのは、瞼にとって負担でしょうか。
これ以上瞼を傷つけるのはかわいそうで嫌なのですが、今の二重のラインは広すぎてまともに人と目を合わせられないのです。
また今の二重のラインはその部分の傷を切ってしまえばもう癒着はとれてしまうのですか?
[10424-res11985]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2008年03月12日(水)17:05
皮膚にゆとりがあれば、再度の修整はなにも問題はありません。まぶたへの負担は気にすることはありません。癒着をとるには、その部位の剥離が必要で、キズを切除すれば、癒着がとれるというわけではありません。なかの脂肪をずらしたり、脂肪が不足する場合は、脂肪の移植などが必要になるかもしれません。これで新しいラインを設定するわけです。
メガクリニック 高柳 進
mail:info@mega-clinic.com
http://www.mega-clinic.com/
[10419]
挙筋法と瞼板法
こんにちは。
埋没法の術法には大きく分けて挙筋法と瞼板法があると思いますが、挙筋法による二重は瞼板法よりも仕上がりのラインが深めでクッキリするとの意見をよく目にします。
実際のところ、そう言う傾向はあるのでしょうか?
もしそうなら私はラインが浅めの二重が希望なので、瞼板法の方が良いのだろうかと思ったりもするのですが、挙筋法でも糸の留め方等でラインの深さの調節は出来るのでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いします。
[10419-res11969]
回答です
投稿者:カリスクリニック 出口正巳
投稿日:2008年03月12日(水)09:01
上瞼の解剖学的な構造から、どちらかと言うと狭めのご希望の場合は瞼板に固定して、広めのご希望では挙筋腱膜に固定することになります。
瞼板は軟骨様組織で硬く、挙筋腱膜は膜様組織で柔らかいため、瞼を開けた時の二重ラインのアクションとしては、挙筋腱膜にとめた場合の方が大きいので、どちらかというと深いということになります。
狭い二重を希望する場合に挙筋腱膜に固定すると、さらにラインから挙筋腱膜までの距離が遠くなりますから、糸でこの距離が短くならないようにする必要があります。
カリスクリニック
http://www.charis-clinic.com/index.html
[10417]
挙筋短縮手術について
以前に埋没法の手術を3回行い、3回目のラインが消えていない時に挙筋短縮手術をしました。私がそのクリニックで行ったのは、そこまで下垂が酷くないとの事で、1センチ程皮膚を切開し、筋肉を切開しず、つまむ(?)方法だと言う事でした。朝、ラインが定まらなかったり、片方の目頭側のラインが以前は末広型だったのがうっすら目を開けた状態の時は広末型になってきていていつかラインが取れてしまうのではないかと毎日不安で仕方がありません。私のこの手術の状態は二重のラインが取れてしまう事はあるのでしょうか?お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願いします。
[10417-res11972]
エルモ さんへ
投稿者:西山 真一郎
投稿日:2008年03月12日(水)10:02
どんな手術をしたのか判断出来ません。挙筋短縮は1cmの切開では非常に難しいように思えます。それは1cmでは十分挙筋を出し難いと言う事と、中央以外に左右のバランスを考え固定しないと中央だけ引っ張られたような変な目の開け方になり易いからです。ラインが取れるかどうかは切開部位できちんと目を開ける筋肉の力が皮膚にかかるように固定したかによりそうです。
医療法人 誠真会 西山美容・形成外科医院
院長:西山 真一郎
http://www.1319.ne.jp/
西山先生、回答ありがとうございます。そのクリニックも以前は全切開しての手術だったのを、いくらかの下垂であれば患者の負担を少なくするために全切開せず手術をすると言われました。
ちなみに、筋肉を切らない方法はラインが取れる可能性はありますか?周りのクリニックでよく行われている手術方法は筋肉を切るのと切らないのはどっちが多いんですか?