サウナは何故禁止になるのでしょうか？
言われたことがなかったので普通に入っていました。
その場からお化粧もしていいなど
今まで行ったクリニックのほとんどがそうです。
注入箇所も気持ち拭くだけとかでしたが、その様な状況ですと
やはり感染は運なんですかね。

先日1歳の子どもの外傷性えくぼについて相談させて頂いた者です。何度も大変申し訳ありませんが、質問させてください。

外傷性えくぼは治るものですか？
それとも、ある程度しか治らないものなのでしょうか？
この一ヶ月様子を見ていますが、凹み具合は変わっていないような気がします。皮膚の表面だと目に見えて傷の治りが分かるので安心なのですが、今回のように皮膚の内側だとどのように治っているのかが分からず、想像しにくくてもどかしい気持ちです。
私の我慢が1番大切だいうのは分かっているのですが、これからの目安があるといいなと思ってご相談させて頂きました。

ちなみに、受診した形成外科では治らなかった時の治療として手術もあるが、年齢を考えると必要ないのではと言われました。5月に再受診の予定です。

カニューレでヒアルロン酸を
打つ時、1度抜いてもう少し足す事になった時など
同じカニューレを
同じ針穴に入れたり出したり、そんな事をして空気中の雑菌やら肌上の雑菌を入れる事になり感染のリスク高まりませんでしょうか？

顎のボトックスで
薬剤が下に流れて嚥下困難に
なったりする事はあり得ますか？

本日ボトックスを顎に打ったのですが打ったところが硬く蚊に刺されのようになっております。
触るとしこりのようですが、これは腫れでしょうか？
見える内出血はありません。
今までこのようになった事はありませんでしたが、どういった状態なのでしょうか？

眉間ボトックスを打ち続けるとその辺が凹んでおかしくなるとある先生に言われたのですが、本当ですか？いままで定期的に何回か打っていますが、最近眉間の高さが低くなった気がします。

顔や身体の脂肪吸引をしたくて美容外科探しをしておりますが、向精神薬や抗うつ薬を服用しているとかなりの確率で断られてしまいました。
安全のためお断りしますという感じで具体的な理由は伝わってきません。麻酔との兼合いが悪いのでしょうか？？何時間か空けてもダメなんでしょうか？

STOP自殺整形ボランティアという内閣府認定の団体に名医を紹介してもらおうと思い、連絡をしたところ、JAAMの倉片先生を紹介されました。
その倉片先生に関する紹介文が以下の通り届きました。
芸能人を手術しているとか本当ですか？
まさかとは思いますが、いわゆる整形紹介屋のような怪しい団体とクリニカ市ヶ谷は手を結んでいませんよね？JAAMもそのようなクリニックの医師を認定医としているならば、問題だと思いますが、いかが思いますか？
お答えください。
日本の美容外科の誕生には、外科⇒整形外科⇒形成外科⇒美容外科という歴史があることから、美容外科は「形成外科」が基盤となっています。
形成外科とは先天奇形、先天外傷、事故や怪我で負った皮膚や骨の修復などが専門分野です。したがって、容姿を綺麗にする手術の専門分野がこの形成外科ということになります。ですから、美容外科医たるや本来ならばこの形成外科で修行を積んだ医師がなるべきです。しかし、現状の半分以上の美容外科医が元は麻酔科医だったり、内科医だったり、中には数ヶ月前までは耳鼻咽喉科医だったりします。ですから、あらゆる医師の中にあって美容整形クリニックの医師は社会的地位が一番低いと軽蔑され、医師人生の終点とまで言われ、美容外科以外の医師らからバカにされているのです。
ちなみに、日本の形成外科の中にあってその実績、技量が?１にあるのが「東京警察病院」だと言われています。
ではなぜ東京警察病院が形成外科の分野では日本の?１と言われるようになったかを説明します。
東京警察病院の形成外科は日本で初めて誕生した形成外科でして、1960年（昭和35年）に大森清一（東京大学・医学部出身／1973年に東京警察病院・総院長に就任）なる権威が東京警察病院に日本で初めて創設しました。
そして、東京警察病院にはその性質上、交通事故、犯罪事故、一般事故などで重傷を負った患者が毎日のように搬送されてきます。
そんなことから、東京警察病院における形成外科での手術件数はなんと年間に4,000件を超えることもありました。ちなみに、手術件数の多い大学病院でも年間に数百件がいいとこであり、いかに東京警察病院での手術件数が突出していたかがうかがえます。
結果、東京警察病院には高度な技術力が構築されていき実績、実力とも日本の?１に必然的になっていったのです。
それもあってか、こと形成外科に関しては東大病院や京大病院よりも東京警察病院のほうがレベルが格段に上だと評する医療関係者が多いです。
ですから、東京警察病院に勤務する形成外科医は怪我や事故で容姿に問題を抱えた患者の手術、すなわち、見た目を綺麗にするいわばハイレベルな美容整形の手術を無数に手がけているのに等しいのです。
例えば、患者の中には大事故に遭い顔の骨と皮膚が原形をとどめないほどグチャグチャになった人も多く搬送されてきます。そのような患者の顔の骨格と皮膚を元通りに修復、いや修復どころか事故前より綺麗な容姿に変貌させてしまうくらい高度の技術力を東京警察病院の医師らには競い合ってきた歴史があります。勿論、バストに関する手術なども言うにおよびません。
こういった背景から考えれば、東京警察病院で経験を積んだ形成外科医にしてみたら、美容整形クリニックが行っている手術なんか簡単すぎて朝飯前の仕事とも言えるのです。
実は、その東京警察病院の形成外科で一番上の役職となる、形成外科部長を勤めていた医師がおりまして、同医師が東京警察病院のいわば系列医院のようなスタイルで開設したのが電話でお教えしたクリニックです。念のため、警察病院との運営上のつながりは一切ありません。
以上の経緯から、日本の美容外科医で当会が推奨したクリニックの存在を知らない者は誰一人いないと思います。勿論、その技術力は誰もが認めるところです。もっとも、そんな事実を他のクリニックが患者の前では認めるはずがありません。その理由は、そんな事実を明かしたら患者に当該クリニックに寝返りされてしまうからです。
当会が推奨したクリニックは、東京警察病院の形成外科の出身者、もしくは現勤務医など、東京警察病院で十分な経験を積んだ、いわば形成外科・美容外科のスペシャリストしか勤務していません。
勿論、現院長（理事長）も東京警察病院の形成外科出身ですし、優れた技術と豊富な経験を持ち合わせている名医中の名医です。また、医師としてのモラルの点においても立派な人物です。同院長は患者の目線で親身になって話を聞いてくれますし、この患者は自分の愛する家族であるというスタンスで手術にあたってくれます。
ですから逆にいいますと、その患者にとってはしないほうがよいと心の中で思っている手術であっても、お金儲けのために手術をしてしまう美容外科医は90％以上でしょうが、同院長は本人のために絶対に断ります。医者とて商売ですからお金儲けは大いに結構です。が、患者が自分の愛する家族であったらしないであろう手術を、赤の他人にはするというのは医師の倫理にもとります。
以上、〇〇様が受けようとしている手術に関して、もし自分だったらどこに託すかを、当会の女性スタッフ６名で質疑したところ全員が電話でお教えした医師に託すで一致したことをご理解いただけたかと思います。
≪当会で推奨した医院、医師が優れている点?〜?≫
?美容外科における協会や学会の中で最も権威があるのは、「日本美容医療協会（JAAM）」といいます。ちなみに、日本に３つある美容外科の協会、学会、医師会の中にあって内閣府から唯一認定されているのはこの日本美容医療協会（JAAM）だけです。
この日本美容医療協会に所属している医師数は471名（正会員＝220名、準会員＝251名）ですが、実績に応じて与えられる「適正認定医」となると20名そこそこしかいません(2009年データ)。そして、当会が推奨したクリニックには２名の適正認定医が在籍しています。ちなみに、複数の適正認定医が在籍する美容整形クリニックは当会が推奨したクリニックの他には存在しないと思います。そもそも、この適正認定医が一人もいないクリニックが殆どです。
なお、当会が推奨したクリニックのＨＰには敢えて在籍医師の全員は載せていません。でも、実は在籍医師はもっといるのですが、当会がその医師名や人数を教えるわけにはいきません。また、当会が推奨したクリニックに尋ねても答えないと思います。その理由は、美容外科医は「医師の中で社会的地位が一番低い」と、医師社会から見られてしまいますから、個々の医師がＨＰ上に載るなど敢えて公にしたくないのだと思います。
?当会が推奨したクリニックは入院施設を備えています。美容整形クリニックで本格的な入院施設を設けているところなど他にはないと思います。例えば、輪郭形成や豊胸手術など全身麻酔の手術ですが、他院では日帰り手術が当たり前ですが、当会が推奨したクリニックは3〜5日間ほどの入院が必要です。それだけ、美容整形といえど医療に変わりないわけであり真摯に受け止めている証拠です。
?当会が推奨したクリニックはテレビ、新聞、雑誌、タウン誌、インターネット、その他広告は一切載せていません。美容整形クリニックで広告を一切載せていないところは他にはないように思います(？)。要するに当会が推奨したクリニックは医療行為そのものが盤石なことから大学病院、総合病院、美容整形クリニックなどからの患者の紹介、リピート患者、患者が新規患者を紹介のパターンが構築されており、それだけで経営が十分成り立っているのです。ですから、宣伝広告をする必要がないのです。当会としては、医院たるや本来こうあるべきだと思っています。

?当会が推奨したクリニックの医師はＮＨＫテレビのような公共放送はこの限りではありませんが、民放の低俗な番組への出演など一切断っています。
ちなみに、民放の低俗なテレビ番組に出演している美容外科医をよく見かけますが、そんな番組に出ればでるほど「テレビ・ドクター」とバカにされ、医師としての権威が下がってしまうのです。
以上、??のことから、美容外科医の中には当会が推奨した医師のことを隠れた名医と評する人もいます。
?美容整形クリニックの乱立と近時の不景気が拍車をかけ、今や美容整形クリニックは赤字経営のところが殆どです。中には高額な家賃の支払いに四苦八苦しているクリニックもあり、何としてもこの患者を手術に漕ぎ着けないと今月の家賃が払えないというような思いでカウンセリングを行っている医師もいるようです。結果、どうしても儲け主義のヤッツケ仕事が横行してしまうのです。
そんな中、当会が推奨したクリニックは都心の商業一等地に所在しているにもかかわらず地上４階、地下１階とはいえ自院所有のビルで開院しています。そんなことから、電話でお教えしたクリニックは高額なテナント料の心配などする必要などありませんからゆとり経営そのものであり、儲け主義の経営スタイルなんかとる必要がないのです。ちなみに、都心にある美容整形クリニックで自院所有のビルで開院しているところなど皆無だと思います。
ただし、当会が推奨したクリニックは他のクリニックにありがちな、パステルカラーを配したきらびやかな内装にはほど遠く、お世辞にも見た目が綺麗な造りとはいえません。例えば、待合室なんかは昭和時代の内科医院みたいな雰囲気の造りです。要するに、医療行為そのものが盤石ですから、そんな内装のきらびやかさで患者の好感を得ようなどいう派手な営業方針をとる必要がないということです。そんなことから、当会のスタッフは冗談で「昭和時代の幽霊医院」と呼んでいます。
もっとも中高年の患者さんには、きらびやかより地味で落ち着きのある造りのほうがかえって評判がいい面もあるみたいです。
念のため、だからといって衛生面は完璧ですし、医療器具も常に最先端な物を用いていますので心配ありません。
?美容外科医は営業的な観点から、見た目の印象を良くするために自分自身が整形をしている医師が多数います。そして、それら美容外科医が最も多く手術を託しているのが当会が推奨した医師であると聞き及びます。ですから、美容整形医の自身が手術を託すくらいですから当会が推奨した医師の技術を疑う余地はありません。もっとも、このような事実を当会が推奨したクリニックに尋ねても諸事情があり敢えて否定することでしょう。
?芸能人の多くが整形手術を受けているのは周知の事実です。その芸能人が最も多く手術を託しているのが当会が推奨した医師であると聞き及びます。もっとも、このような事実を当会が推奨したクリニックに尋ねても諸事情があり敢えて否定することでしょう。ちなみに、当会が美容整形の相談を寄せてきた芸能関係者にも〇〇様に推奨した医師を紹介していることは言うまでもありません。

先日、1歳の子どもの外傷性えくぼについて相談させて頂きました。
土井先生、当山先生、お忙しい中詳しいアドバイスをありがとうございました。マッサージをせずにこのまま子どもの様子を見ていきたいと思います。また、ケガにも十分気をつけていきたいと思います。

fgfが入っていると知らされず超高濃度prpというものを目の下うけてしまいました。
一年半ほどまえですが、今だにしこりや凸凹が酷いです。
マクスを手放せません。

添加成分はわかっているのですが、素人なのでわかりません。
添加成分の量も多かったのか気になります。
添加成分はPDGF-ABが773pg/ml、TGF-β1が1180pg/ml、FGF-2が0.14pgです。

治療法はやはりケナコルトしかないのでしょうか？
切開や吸引も考えていますが傷跡がのこるのもこわいです。
宜しくお願いいたします。