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[103512]
硬毛化について
[103512-res102345]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2024年10月31日(木)13:40
訴訟を起こして勝てるのかどうかについては弁護士さんと相談されることをおすすめします。私たちにはわかりません。契約書なども見て確認する必要があると思います。脱毛が保険適応になるとは思えないのですが、、。
[103389]
臀部の脱毛
臀部の脱毛したいのですが、
出来物や湿疹やニキビ?みたいなのができやすくて全然できません。
治っても濃い茶色になるのでそれが薄くなるまで照射できずで、結局いつまでもできません。
ビタミン剤を飲んだり、肌荒れを起こす食べ物を食べないようにしたり、こまめに洗ったり保湿したりしています。
どうしたらいいのでしょうか?
[103389-res102296]
医師が診察をするクリニックを選んで
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2024年10月25日(金)06:56
医師にしっかり診てもらって、色の濃い部分はテープなどで遮蔽してレーザーを当てるようにすると良いでしょう。担当医としっかり相談してください。
土井秀明@こまちくりにっく
[103338]
ひげ脱毛
ご回答ありがとうございます。
先生の病院で実施されていないのはなぜですか?ヒゲ脱毛に必要性を感じないからですか?
[103338-res102273]
ヒゲの脱毛も行っています
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2024年10月20日(日)08:56
女性の看護師で男性の患者さんと2人になるのを嫌がる方もおられますのでやっていない所もありますが。
当院はヒゲであればやっています。診察で判断します。
土井秀明@こまちくりにっく
[103332]
ひげ脱毛
土井先生、高柳先生はヒゲ脱毛されていますか?
先生方がしていないのであれば考え直したほうがいいかなと思いました。
[103332-res102271]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2024年10月19日(土)15:39
私のクリニックでは行なっていません。
[103274]
【硬毛化・増毛化】クリニック側の医療過誤、過失、違法性、不適切性について
某大手ヒゲ脱毛クリニックで3年間契約し、満了。
医療脱毛で、広範囲・高密度に顔の大部分にて、硬毛化・増毛化が発症。
クリニック側の医療過誤、過失、違法性、医療行為としての不適切性の有無についてご意見をお聞きしたい。
深刻な悩みですのでどうかよろしくお願いいたします。
【要点】
・契約期間の3年間に医師と一度も会ったことがない
・診察・施術現場は、その時々の担当看護師一人のみがいる
・その時々の担当看護師が診察、施術を一貫して一人のみで担当
・レーザー出力は契約当初に医師から看護師あてに出された一度のみの継続指示の出力範囲に基づき、現場看護師1人の判断で診察・施術を一貫して実施
・契約書には増毛化・硬毛化に関する診察を行うと書かれているが、一度も行われていない
(硬毛化・増毛化については、患者の自己申告を大前提とし、クリニック側からの問診、診察はなしとのこと)
【以下詳細(クリニック側と実施した事実確認打合せより)】
診察・施術現場には、その時々における担当看護師1人のみがおり、契約時初回の1回のみ医師から看護師あてに出された「継続指示」内容・出力レベルの範囲内に基づき、診察(肌状態確認、照射出力レベル決定・変更、照射箇所、照射要否および可否、異常有無を判断)し、基本的にその時々の担当看護師1人が一貫して診察・判断・施術を行っている。
硬毛化・増毛化の疑いが認められるまでの契約期間内の3年間の全ての診察・施術は、前述の医師の「継続指示」に基づき、現場ではその時々の担当看護師1人のみで診察・判断・施術が行われ、上記1度の「継続指示」以外に医師の介在は1度もない。
個々人の担当看護師は、研修済み、かつクリニックのマニュアルに沿って対応を行っており[※]、前述の医師の「継続指示」に基づき、基本的に現場を一任されているため、診察・施術現場はその時々の看護師1人体制の環境となっている。
[※]成熟度は本打ち合わせでは不透明であり、個々人による
ただし、担当看護師個人がエスカレーションした場合のみ、上位看護師または必要に応じて医師が介入する運用となっている。
その時々の担当看護師1人の個人が異常等に気づくことができ、更にエスカレーションが必要と判断をして、エスカレーションをした場合に、医師までエスカレーションされる場合がある。
担当看護師による診察内容は、前回の施術後およびその時の火傷・腫れ・日焼け等の肌状態の確認、前回施術後の毛の抜け感の有無に関するものであり、毛が増えたり、濃くなったか(硬毛化・増毛化症状有無)の診察・ヒアリングはない運用となっている。
増毛化・硬毛化した毛も施術後に一度抜けるため、抜け感ありの判断となり、増毛化・硬毛化をキャッチアップできない診察運用となっている。
契約期間内の3年間は、写真撮影の経過記録は毎回は行われておらず、上述の通り硬毛化・増毛化に関する診察および経過観察の運用がないため、クリニック側からの本件硬毛化・増毛化の発見には至らなかった。
あくまで、硬毛化・増毛化の発生・疑い、火傷等の肌トラブルなどの異常全般に関しては、患者の自己申告が大前提の運用となっている。
医師は、全患者の診察データをいつでも見れる状態にはなっているが、患者全員を毎回見ているわけではない。
医師は、現場の担当看護師経由でエスカレーションが医師まで上がった場合や主体的に患者データを見ようと思った時に患者のカルテを見るとの医師説明。
クリニックでは通常、産毛や、脱毛完了したと思われる至近距離で目視できるかどうかレベルの産毛または毛が生えていないように見える場所には、照射は非推奨としているとの医師説明。
今回は、上記のような脱毛完了したと思われる場所(何度毛周期を迎えても、毛が生えてこない、または間近の目視で生えているかどうか分からないレベルの産毛場所)にも、長期間にわたり、照射対象部位の全範囲を照射し続けたことにより、毛根、細胞・組織が活性され、広範囲・高密度で硬毛化・増毛化した可能性が推察されるが、クリニック側では現時点で判断がついていない状況。
当方患者からの幾度の相談にて、硬毛化・増毛化の症状・可能性をようやく認められるに至る。
契約期間内から相談したが、一向に診察・処置がなされないため、契約期間の施術最終日に受付の方に相談したところ、担当看護師がカルテに記録を残していなかったことが判明。
通常記録を取るのですがと言われ、エスカレーションいただき、3年間の契約満了後の後日にようやく硬毛化・増毛化の診察が開始された。
契約満了後に硬毛化・増毛化の症状・可能性を認められるまで、硬毛化・増毛化に関する診察・処置は行われていない。
硬毛化・増毛化による症状のあまりの異常さから、当方患者がクリニック側へ本件相談でなんとか食い下がり、契約満了後にようやく認められる形となった[※]。
[※]初めは、否認され取り合われることはなかった。
硬毛化の症状・疑いがようやく認められた後に、カルテデータ確認・対処指示の医師介在はあるとのことであるが、当方患者と医師との会話や対面での直接的な診察・対応は尚なく、2024/09/12の打合せにて、初の対面・診察となった。
今なおクリニック側の医師での硬毛化・増毛化の確定診断までは至っておらず、疑い・可能性までが認められている状況。
【以下前提】
※契約書には硬毛化・増毛化について下記の記載あり。
「照射部位によって(主に肩・二の腕・背中などの産毛部分)に硬毛化(太毛)、増毛化する可能性があります。医療従事者が診察し、照射をお勧めしない場合もあります。硬毛化(太毛)・増毛化した場合は、毛が減る為に必要な回数が通常よりも大幅に延長することが考えられます。」
※頬の上部である、目の直下の範囲(数本程度のみ比較的濃い毛が生えてくる場所)については、当方患者希望で照射範囲を拡大・照射済み。
現状、当該箇所の硬毛化・増毛化は発症していないと思われる。
【本件治療および現症状について】
クリニック側の本件硬毛化・増毛化の治療条件は、正規のサービス料金でのみ対応可。
今回、広範囲・高密度・濃さの点で、硬毛化・増毛化の深刻度は高い[※]が、対応できかねるとのクリニック側の見解。
[※]照射部位5箇所(頬、もみあげ、鼻下、顎、顎下)の内、4箇所(鼻下以外の全て)で、広範囲・高密度で色濃く症状や疑いがある。
何度毛周期(2〜3ヶ月)を迎え、経過しても全照射部位で、毛が生えてこなくなった、またはほとんど目視でわからないレベルとなった時期があった。このため、当方患者の兄弟にも同院・同プランを勧め、契約させた経緯もあるほどである。
現在は、マスクをしても硬毛化・増毛化箇所の大部分を隠しきれず、家族だけでなく、友人、職場にも指摘されるほど症状が顕著である。
人目に最も触れる目立つ場所であり、隠せる場所でもないため、指摘も多く受けることから、人目も気になる状態となり、毎日の剃毛範囲も大幅に広くなったため、肌荒れなどのトラブルも起こりやすくなっている状況。
当方患者側としては、ただ正当に治療を受け、治したいだけである。
上述の通りここまでの深刻な状態であることから、医学的に論理的に診察・治療の精度・過程に疑問を感じたため、調査・事実確認を進めている次第であり、ご意見を賜りたく何卒よろしくお願い申し上げます。
以上、よろしくお願いいたします。
[103274-res102238]
医師法違反ではありますが
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2024年10月16日(水)13:30
医師が診ていない事を証明することはかなり困難であると思われます。また、硬毛化などは合併症ですので医療ミスとはなりません。
なかなか難しい問題ですので弁護士さんにご相談なさることをお勧めします。
土井秀明@こまちくりにっく
[103274-res102240]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2024年10月16日(水)13:34
当初の契約書に記載があるようですが、悪化することはありうるということなので、その後どうするかが問題と思います。治療を受けて、治したいだけということですが、実際に現状の問題の程度が分かりませんし、クリニック側にも言い分があるのかもしれません。一般的にはもう少し医師による経過の判断や説明があってもよかったと思います。今後のことについてはクリニック側との話し合いになると思います。最終的に納得できないということであれば治療前、経過中、現状の比較が可能な写真を持って、いくつかクリニックを受診して意見を聞いてみてください。あるいは弁護士さんなどに相談される方がいいのかもしれません。ここでは実際の状態がわかりません。写真など証拠となるものを見て、相談をしていただく必要があります。
[102959]
[102952] 医療脱毛による火傷について 続きです。
ご返答ありがとうございます。
すでに行った皮膚科の治療費は払うが、今後の皮膚科の治療費は払わないそうです。
フレイアクリニックの薬で対応できないほどの火傷をクリニックの過失でさせた場合の対応は本社に確認するとのことです。
弁護士に相談させていただきます。
ありがとうございます。
[102959-res102114]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2024年09月26日(木)15:48
大変申し訳ありませんが、お金の話は法律的な問題になりますし、後遺症などが残った場合、今後の訴訟なども視野に入る話になると思いますので、最初から弁護士さんにアドバイスともらっていたほうがいいように思います。
[102952]
医療脱毛による火傷について
消費者生活センターにここにも相談した方がいいとアドバイスを受けたため、相談させていただきます。
8/30に医療脱毛を受け、火傷をしました。10/4に結婚式があるため、それまでに治したいと伝えると「軽い火傷のため1ヶ月ほどで治る」と言われました。
医療脱毛のクリニック内でデルモゾールを処方され2週間様子を見ました。その日の夜には水ぶくれになっていました。
薬を塗っても治らないため9/12にもう一度同じクリニックに行きました。医者の診察は一瞬で、前回同様デルモゾールを処方されそうになりました。しかし、看護師が別の上の医者に相談したところ、ヘパリンを塗り続けた方がいいと判断され、ヘパリンクリームを処方され塗ってました。色素沈着を防ぐためのクリームと内服薬も処方されました。
ヘパリンを塗り続けても症状が良くならず、段々痛みも増してきたため9/21に皮膚科を受診いたしました。
皮膚科では10/4までには治らない、あと1ヶ月以上はかかると言われました。フシジンレオ軟膏とプロスタンディン軟膏を処方され毎日塗り続けています。
医療脱毛のクリニックに皮膚科の治療費を請求したところ、拒否されました。
クリニックは皮膚科と違い薬が限られているため、火傷の程度に沿った十分な治療はできないそうです。契約時に皮膚トラブルに対応できると言われましたが、薬の種類が限られているため適切な治療ができないという説明は契約時にはされませんでした。ここのクリニックでは基本的にデルモゾールを処方するそうです。
クリニックに薬がなく、皮膚科にかかった際は治療費負担はできないとのことでした。
長文で申し訳ございません。
何かしらアドバイスいただけますと幸いです。
[102952-res102108]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2024年09月25日(水)11:40
なんとも納得できないような話ですよね。ただお金の話は私たちも専門ではありませんので、クリニック側との話し合いがうまくいかない場合は、今後の治療費なども必要かもしれませんし、なんらかの後遺症が残る可能性もありますので、弁護士さんに相談されるのがいいと思います。
[102629]
医療脱毛による色素脱失について
公益社団法人全国消費生活相談員協会に相談し、こちらへ相談してほしいとのことで書き込みさせていただきました。
レーザー脱毛専門クリニックにて8回の全身脱毛を契約(首から下、VIO含む)、5回目の施術後にVIラインに色素脱失が起こっている状態です。Oライン+Vラインから腿の内側にかけて、片足手のひら大(それが両足)色が抜けて白くなってしまっています。
本件はクリニックへ申告しクリニックでも診察をしていただきました。クリニック加入の美容賠償保険会社にて対応するとのことで調査が行われ、クリニック側の弁護士より返答がありましたが、以下の理由により賠償金の支払いは必要ないと判断したとのこと。
・施術によるリスク(赤みや毛嚢炎、硬毛化、やけど等)説明に不足はない(色素脱失というワード自体はないものの、上記のようなリスクの説明は事前にあったのは事実)
・照射強度をふくむ照射レベルの設定に不適切な点がなかった
・施術から色素脱失に気づき受診するまでの記録(写真等)がなく、必ずしも脱毛が理由とはわからないこと
美容脱毛や美容医療を受ける際には、必ずリスクについても事前に説明があるかと存じます。こういった説明を受けたうえで肌トラブルが起こった場合は、(言い方はよくないですが)ハズレくじを引いてしまったとの思いで受け入れるしかないのでしょうか?
慰謝料等の請求を検討するのはおかしいのでしょうか?
[102629-res101956]
合併症はある程度確率があります
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2024年08月31日(土)20:30
合併症はある程度は当たりハズレがあります。
100%無いとは言えません。残念ですが当たる方もいますが、本当にミスが隠れていないのかは他の医師の鑑定が必要になります。
慰謝料や賠償が妥当かどうかは弁護士さんに聞いてください。
内部調査の結果を書面でカルテと共に情報開示をし、セカンドオピニオンを受けて下さい。
土井秀明@こまちくりにっく
[102510]
針脱毛の針の誤使用によるリスクについて
これから針脱毛を検討しています。
針脱毛自体のリスクについては、色々と調べてある程度分かったのですが、針脱毛は個人で針を購入し、その針をずっと使用して脱毛すると思うのですが、施術者が他人の針を間違って使用してしまい、感染症(B型肝炎、C型肝炎、HIVなど)を引き起こしてしまうリスクはありますか?
また、針の誤使用により、感染症等の医療事故を起こしてしまったケースは実際に報告があるのでしょうか?
色々と検討する上で気になってしまい、質問させて頂きました。回答よろしくお願いします。
[102510-res101893]
回答です
投稿者:メガクリニック高柳進
投稿日:2024年08月19日(月)13:54
まず他の患者さんの針を誤って使用するような間違いは考えられませんが、、。通常使い捨てにすると思いますが、、。再度使用するようなクリニックでも滅菌はするはずなので、まずそういう心配はないと思います。実際にそういう問題がおきたという話も聞いたことがありません。
[102502]
レーザーフェイシャル
顔の脂肪溶解注射の2日後に
顔の脱毛目的のレーザーフェイシャルは
出来ますか?
[102502-res101878]
理論的にはもんだいありませんが
投稿者:土井秀明@こまちくりにっく
投稿日:2024年08月18日(日)14:21
最終的に決定するのは担当医となりますので、担当医の意見に従ってください。
土井秀明@こまちくりにっく
以前、某大手クリニックにてレーザー医療脱毛全身を5回プラス保証2回で受けたのですがほぼ全身が硬毛化いたしました。その後他のクリニックにて違う機械でレーザー医療脱毛全身を5回受けましたが全く効果がありませんでした。
硬毛化したクリニックでは誓約書を書かされましたがあまりにも酷い硬毛化なので訴えて勝つことは可能でしょうか。
また、硬毛化に効くと言われている針脱毛ですが高過ぎる針脱毛が硬毛化部位のみ保険適用になる日はくるでしょうか?
そういった政治的運動はありますでしょうか。
そもそも医療針脱毛はボッタクリだと思います。