前腕内側の皮膚の直下に、少量のコラーゲンを注入します。その後4週間、発赤、はれ、かゆみなどの過敏症の症状がないか、注意深く観察します。大部分は反応は注入後3日間に発生しますので、この期間は注意して注入部位を観察してください。陽性反応は下の写真のようになります。 皮内反応検査陽性 なお、過敏症のためにコラーゲン治療ができない患者さんは、100人に3人程度で、97%の患者さんは治療を受けることができるという統計が報告されています。
前腕内側の皮膚の直下に、少量のコラーゲンを注入します。その後4週間、発赤、はれ、かゆみなどの過敏症の症状がないか、注意深く観察します。大部分は反応は注入後3日間に発生しますので、この期間は注意して注入部位を観察してください。陽性反応は下の写真のようになります。
なお、過敏症のためにコラーゲン治療ができない患者さんは、100人に3人程度で、97%の患者さんは治療を受けることができるという統計が報告されています。
過敏症がなければ、治療は皮内反応検査後4週間の観察期間を終えてから開始することができます。治療のためには約2週間ごとに数回通院する必要があります。治療する部位の大きさ、形、表面の状態によって異なりますが、通常1〜3回の治療でかなりの改善が見られます。
治療直前には、石鹸で洗顔してください。治療後、もしもお化粧をするときは、数時間後にしてください。また、まれに赤味やはれなどが現れることがありますので、当分の間はお肌を直射日光・紫外線などにさらすことや、飲酒はできるだけ避けてください。
注入は細い針を皮膚のへこみの浅いところに入れて行われます。特に鼻や唇のような部位では不快感を伴うことがあります。しかしザイダーム、ザイプラストといった代表的なコラーゲン注入剤には、少量のリドカイン(無痛化剤)が含まれていますので、一時的な麻酔効果があり、ほとんどの患者さんは痛みはあまりないと報告されています。
およそ20分くらいで、入院する必要もありません。お忙しい方でも、お昼休みなどを利用しての通院が可能です。
情報提供: 日本美容医療協会 / コラーゲン株式会社 このホームページに掲載されているすべての情報の無断転載を禁じます。 web designed and produced by 93@web.design.co.jp