注入部位に一時的な腫れが見られることがあります。また、注入部位の周囲に発赤、挫傷、圧痛が発生することもあります。しかし、これらは腫れと同様に正常な反応で、数日以内に消えるはずです。大抵の場合、何の不快感もなく日常生活に戻ることができます。もし、腫れや痛みが2〜3日以上続く場合は、過敏症の兆候がありますので、すぐに担当医に申し出ましょう。
治療後にアレルギー反応を起こした患者さんの数は少なく、全体の約1〜2%です。反応の主なものは、注入部位に見られる発赤、腫れ、かゆみ、そしてしこりなどです。反応には個人差が大きく、数ヶ月で消えることもあれば1年近く続くこともありました。
注入されたコラーゲンは少しずつ吸収されるので、効果期間は3ヶ月〜1年半位です。しかし、1年後に全く元に戻るというわけではありません。効果を長期間保つためには、半年〜1年半間隔で追加注入を受けることをおすすめします。
修復した部位は徐々に落ち着き、治療前のお肌のように戻ることもあります。追加注入は修復状態を長く維持し、お肌のシワに対する長期的な解決方法と言えるでしょう。コラーゲン治療を「基礎化粧品のようなもの」と考えて継続的に注入を受ける患者さんも多いようです。
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